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演劇活動日記・さぬき発

能と歌舞伎

  • 2008-04-28 (月)

先日、女流能楽師の今村宮子さんが主催する「ふれあい能楽教室」に行ってきたのだが、
その帰りに劇団メンバーでお茶をしているときにメンバーのひとりが
「能と歌舞伎の違いってなんだろう」と言い出し、
それに即答できなかったので、
慌てて、調べてみた。

『舞台の奥の日本』 河竹登志夫 より

「能は巻くも装置もない白木の小さな舞台で、仮面をつけて演じる歌舞である。
歌舞伎は豪華な装置や花道や周り舞台をもつ大舞台で、
仮面をつけない役者が、しぐさとせりふを基調として演ずる芝居である。
能は厳粛壮重で、貴族的な幽玄のムードを生命とし、
歌舞伎はにぎやかで猥雑で、庶民的な人間臭にみちている。
能の観客は、“お能拝見”というぐらいで、“見所”で静かに鑑賞し、
歌舞伎は飲み食いしながら、「成田屋!」「音羽屋!」と声をかけて享楽する。

およそ正反対といっていい。
これはいうまでもなく、能は中世の支配者だった高級武家の、
思想と嗜好によって洗練された芸能であり、
歌舞伎は徳川近世の被支配者だった町人が、
産み育てた庶民の芝居である-というちがいがらくる。」

おお、わかりやすい!
・・・・とのことです。なるほど。

レンタルコミックの罠

  • 2008-04-21 (月)

家の近所にレンタルコミック屋が出来た。
キャンペーン期間中につき1冊30円。

今まで、読みたいけど買ってまでは・・・と思っていた漫画を読み漁ってます!
母は「王家の紋章」にハマってます!

1週間に10冊。
返却時に、次の10冊を借りる。
30円×10冊×4週間=1200円。

結局、買うより金かけてるのでは・・・? 罠?

テソーミ

  • 2008-04-20 (日)

いつもは目覚めない時間に起きてしまったので
いつもとは違うことをしようと、朝からネット。
ほぼ日で「テソーミ(手相見)」を発見。早速やってみる。
http://www.1101.com/maaco/tesomi/index.html

結果は以下の通り。

何ごともマジメに追求していく理論派で、 知的な雰囲気が漂うあなた。 ロマンチストで、寂しがりやの一面があるけれど、 物欲や金銭欲には淡白で、おおらかな性格の持ち主です。

ただ、いまは、ちょっと飽きっぽく、
興味や熱意が継続しにくいときかも。
ものごとを投げやりにしてしまいがちなときなので、注意して。

感情線から判断すると、まわりの人の感情に流されやすく、
まだ、自分自身がしっかりと確立されていないようです。
何ごとにもあまり自信が持てていない状態なので、
「ことなかれ主義」や
「逃げ腰」の態度を取ってしまいがち。

また、運命線から見ると、人生において
まだ、ハッキリした方向性が決まっていないようです。
でも、それは「人生の自由時間」であると考え
いろんな方向にアンテナを研ぎすましましょう。
突き進むというより、いまは「探す」時期。
目的が明確になりさえすれば、
運命線は、濃く強くなっていきますよ。

あなた自身の内面については、
自分のなかにある二面性の
バランスがよくとれている人のようです。
裏表のない、正直なタイプ。

いまは、まわりの人やものごとを動かす、
大きなエネルギーを持てています。
スケールの大きなはたらきをし、
強い影響力を与えるちからが備わっているときです。

気になるのは、いろんなことに対して
少しがんばりすぎているのかも。
まわりの人に少し暑苦しい印象をあたえないよう
もう少し気楽にいきましょう。

性格的には、すこし用心深く、
臆病なところがあるかもしれません。
こだわりが多くなり過ぎて、
答えに迷っている状態ではありませんか?
たまには立ち止まって、待つということも大切。

もともと生命力に溢れ、まわりに対する影響力も強いので、
スケールの大きな人間性を持っています。
自分自身に対しては、自信をもっているようですから、
責任ある仕事を進めていくことができるでしょう。

リーダーシップを発揮できる人です。
次に、生命線と頭脳線の関係から見ると、
考えて考えて考え抜いてから行動に移す、慎重派。
ミスをすることが少なく、
緻密さ、精密さが求められる仕事に
とても向いている反面、
「優柔不断かも?」という自覚があるのでは?

また、ことさら直感と意識しないまでも、
日常生活で無意識に直感がはたらいているタイプです。
周囲に対しては、輝かしい成功を成し遂げる人というより、
クラスや職場での人気者というキャラクター。
持ち前のほがらかさ、性格のよさで、
今後も、周囲の人たちを明るく照らしていくでしょう。

最後に、もうすこしだけ、
ユーモアというステキな知性を身につけて
こころがはずんでくれば、
人生がもっともっと楽しくなりますよ!


基本的にハッピーなことを言ってるようだ。
でもところどころで停滞感が漂う。当たってる!

朝からじっくり自分の手を眺めるのも
なかなか新鮮な体験であったことよ。

ただいま充電中

  • 2008-04-19 (土)

ポケティのホームページリニューアルに向けて、亀の歩みで前進中。
一度にガーッとやると、ムキーとなってしまうので、ちょっとずつ慎重に。

このブログの移行作業も開始。
ブログ名に「-ただいま充電中」を付け加えて、新たな気持ちで執筆再開。
演劇活動はまだまだ再開できませぬが、
日常のあれやこれやを綴っていけたら、と。

ところで今日は、札幌と福岡と北九州の演劇制作者さんたちが高松に来てくれた。
休んで1年にもなるというのに、気にかけてくれてありがたいっす。感涙。


気が遠くなる

  • 2008-03-01 (土)

まだまだ演劇活動は休止中なのですが、思い立って、ポケティのサイトをリニューアルすることに。できればブログを用いた動的ページにしたい、せっかくの「ポケティどっと混む」だし、とブログツールをダウンロードするところからはじめる。が、これがなかなか手強い! 「perlとかモジュールとか、なんのことだかわかりませーん!」のところから始めて、なんとかようやくブログツールをインストールすることが出来た。さて、次は細かい設定を・・・。気が遠くなる。

川南恵氏WSに行ってきた

23・24日、川南恵氏による演劇制作ワークショップに参加する。

「私の演劇活動とはどういうものか、何が目的なのか、どのように関わっていくのか」
ということについて、現在各々が感じている問題点からアプローチすることで、
「自分のやりたいこと」と「現実」をしっかり区別して分析し、認識していく作業。

今までに“頭の中をザクザクと耕されるよう”な経験は何度もあるけれど、
今回のは“頭の中のツボをぐいぐいと揉み解されるよう”な経験であった! 
「最近疲れるんです」「ここ押してみましょう」
「あっ、気持ちいいですぅ~」みたいな(笑)。
終わったあとは、心地よい気だるさがあったり。

川南さんは決して難しい言葉や専門用語を使ったりせず、
平易な言葉で同じ目線でじっくりと語りかけてくれる。
川南さんの質問に答えているうちに、ふっと“気付き”がおとずれる。
ストンと腑に落ちる。
ああ、こういうのが“ワークショップ”なんだな、と思う。

合わせて、川南さんが現在行っている
新国立劇場俳優養成所での俳優養成のお話も興味深かった。
俳優養成は人間養成なり。大事なのはこれ忍耐(笑)。

約10名の参加だったけれど、ホールの担当者の皆さまも含めて
新たな出会いもあり、とても有意義な時間を過ごすことができた。

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オイディプス王!

「オイディプス王」の舞台を観てきました。

本当は、昼間のリハーサルだけ観て帰るつもりだったのが、
どうしてももう一度観たくなり、予定を変更して夜公演を観た、
というぐらいに面白い!

以前、知人が言ってたのですが、
「良い芝居を観ると、あらためて生きなおした気持ちになる」
まさに、そんな芝居です。

公演はあと2回。
10日(日)13:00~、17:00~
香川県県民ホール・アクトホールにて。

必見です!

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ギリシャ悲劇とはなんぞや

ギリシャ悲劇って、ご存知ですか?

世界史の授業で、古代ギリシャの都市国家・ポリスとか
広場・ロゴスとか、ソクラテスとか習いましたよね。
その頃に演じられていた演劇、のことです。

ギリシャのポリス市民は、一年に一度、大劇場に集まって
悲劇を鑑賞していたんだそうです。
それはたぶん、
「ああ、人間とはこんなにも愚かなんだなあ。しみじみ」
とするための大切な儀式だったんじゃないかなーと思います。

そういうのって、現代の私たちにも全く通じると思うのです。
たとえば、思いがけないアクシデントのおかげで
普段見過ごしていた大切なものに気付く、とか。
天災は忘れたころにやってくる、とか。(←違う?)

人間ってやつは、時々痛い目を見たほうが
道を踏み外さずに生きることができるんじゃないでしょうか。
愚かよのー。

というわけで、2000年前の人間が描いた悲劇を観てみませんか?
宣伝ですー!


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
劇団山の手事情社×シアター・プロジェクト香川
「オイディプス王」

原作・ソフォクレス
企画・構成 安田雅弘


2008年2月9日・10日 香川県県民ホール アクトホール

http://tp-k.org/oidipous/index.php


おそらく香川初上陸となるであろうギリシャ悲劇を
山の手事情社俳優と地元出演者との共演にて上演します。

よろしくお願いします!

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飛ぶ劇場の公演があります

北九州を代表する劇団、飛ぶ劇場がサンポートホール高松で公演を行います! 香川初上陸☆


飛ぶ劇場 創立20周年記念公演
「あーさんと動物の話」 作/演出 泊篤志

2008年1月26日(土) 18:30~
サンポートホール高松 第1小ホール

問合せ先 087-825-5010 http://www.sunport-hall.jp

飛ぶ劇場 http://www.tobugeki.com

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川南恵氏による制作ワークショップ

サンポート演劇フリーダムの企画として、今年も川南恵氏(ネットワークユニットDUO主宰)による制作ワークショップが行われるそうです。昨年は参加できなかったので、今年は是非参加したいなー。

「劇団のための演劇制作講座」
 ~演劇創造を長く継続できる構造とは~

講師:川南恵(ネットワークユニットDUO主宰)

日時:2008年2月23日(土)14:00~17:00、24日(日)9:30~12:30

場所:サンポートホール高松 6F 64会議室

定員:20名程度

料金:3000円(2日間)

問合せ先:財団法人高松市文化芸術財団 事業グループ
087-825-5010 http://www.sunport-hall.jp/

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